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公式ブログ

©2008 BUDO DANCE THEATER

舞道ダンスシアターについて

マイケル・ステューバー

マイケル・ステューバーはダンサーとして、また俳優としてアメリカを中心に25年間活動してきました。ダンサーとしては主にブロードウェイミュージカル(42nd ストリート、コーラスライン、ゾルバなど)、俳優としてはキングシェークスピア劇場など多くの演劇に出演しました。振付師としてはアメリカ、アイルランド、日本でも活動してきました。

現在、大阪在住。ダンスとともにヨーガを真剣に実践し、その哲学、精神を学んでいます。そして自らの舞台の精神を「舞道」と示し、自身の舞台活動とともに生徒の指導に当たっています。

子供時代アメリカのど真ん中のミズーリの田舎で育ったマイケルは、いつも空を見上げて空想しながら歩く言葉少ない少年だったそうです。(お母さんはかなり心配していたと聞きました)はっきり言って、今でもショービジネスの世界に長くいたとは思えないほど、人がたくさんいる場所が苦手だし、お酒も飲めないし(付き合い悪い)、一人でもくもくと稽古することが好き、ダンスの時間以外は一人で大工仕事などをしているのが楽しい・・・・そう、頑固な職人みたいな人です。
ダンスの振付を作る時も細かく本当に長く時間をかけます。見ていてそこまでこだわらなくても、と思う時もあるほどです。でも出来上がったダンス、それは美しく自由で、見る人はその過程の辛さや長さを全く感じることなく、ただ純粋な異次元をかいま見ることができます。やはり職人のもの作りに通じるものがあるのかもしれません。

 

森脇利佳子

13才からダンスを始め、モダンバレエ、クラシックバレエ、ジャズ、コンテンポラリーを学んできました。ロンドン、コンテンポラリーダンススクール、ケント大学卒業(学士号取得)。帰国後、笑撃武芸団で役者、振付師として活躍するとともにNPO法人発起塾でミュージカルの振付を数多く行なっています。ダンサーとしてBMT主催「Broadway」、マイケル・ステューバー振付「キャバ倶楽ショー」に出演。

利佳子さんのお父さんは、その昔ビッグバンドの名ドラマーとして多くの舞台を踏んだそうです。お姉さんは 笑撃武芸団の主演女優として活躍中。だから彼女には舞台を愛してやまない血が流れているのでしょう。ロンドンではどんな人も自由にダンサーとして踊ることができるということを体得し、「日本ではまだまだ特殊な体系や能力がないとダンサーにはなれないという思い込みがあり、それがたくさんの人がダンスを楽しむことを妨げているので残念」と語ります。マイケルとともに生き生きと自由に楽しむダンスを皆さんにお伝えできることと思います。